MENU

人生の質を、私は選び直す — Quality of Lifeという生き方 —

「がんです」と告げられたあの日、
私は、自分の人生が終わったのだと思いました。

初めて、人生には終わりがあるのだと実感しました。

20代の私にとって、「死」は遠い未来の出来事でした。
まさかそれが、自分の現実になるとは想像もしていませんでした。

命を授かった以上、いつかは誰もが死を迎えます。
けれど、その現実を自分のこととして考えたのは、あの日が初めてでした。

残された時間を、どう生きるのか。
どんな最期を迎えたいのか。

深い絶望の中で、私は問い続けました。

そして、あるとき気づいたのです。

どんな死を迎えるかは、
どんな人生を重ねてきたかに、深く結びついているということに。

もし人生の長さを選べないのなら、
せめて、生き方は選べないだろうか。

その問いの先で、ひとつの言葉に辿り着きました。

Quality of Life —— 人生の質

それは、成功の大きさや肩書きでは決まりません。
賞賛の数でも、他人との比較でもありません。

どんな状況にあっても、
自分の心が「これでいい」と頷ける一日を重ねていくこと。

痛みのある日も。
眠れない夜も。

それでも、小さな光を見つけようとする力。

人生の質とは、与えられるものではなく、
自ら選び取るものなのだと、私は学びました。

だから、このブログは七つのカテゴリーで構成されています。


1|介護の現実と向き合う
Caregiving Reality — Navigating Elder Care Together

2|がんサバイバーとして生きる
Life as a Cancer Survivor

3|留学とニューヨークでの約10年
Study Abroad & A Decade in New York

4|心を癒すアートと建築
Art & Architecture for the Soul

5|東京発・日帰り旅行
Day Trips from Tokyo

6|もんちゃん便り
Mon-chan Journal — A Cat’s Presence, A Happier Life

7|癒しの散歩&美味しい時間
Healing Walks & Tasty Moments


一見すると、統一感がないように見えるかもしれません。

けれど、すべてに流れている問いはひとつです。

「人生の質を、どう守り、どう高めるか。」

私は、悲劇を語りたいわけではありません。

崖から落ちても、人生は組み立て直すことができる

完璧でなくてもいい。
傷だらけでもいい。

自分が納得できる一日を、もう一度重ねていけばいい。

ここから先は、その記録です。

これは、私の「生き直し」の物語。

もしあなたが今、
思い描いていた人生から少し外れてしまったと感じているなら。

病気でも、介護でも、別れでも、不安でも——
理由は何であれ、立ち止まっているのなら。

ここで、一緒に問い直してみませんか。

人生の長さは選べなくても、
今日という一日の質は、きっと選び直せるのです。


ここから先は、その記録です。

これは、私の「生き直し」の物語。

もしあなたが今、
思い描いていた人生から少し外れてしまったと感じているなら。

病気でも、介護でも、別れでも、不安でも——
理由は何であれ、立ち止まっているのなら。

ここで、一緒に問い直してみませんか。

人生の長さは選べなくても、
今日という一日の質は、きっと選び直せるのです。

そしてもし、
私のQuality of Lifeという視点が、
あなた自身の人生や生き方を見つめ直すきっかけになれたなら——

それ以上に嬉しいことはありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次